JIS K0400-38-10-1999 水质.氰化物的测定.第1部分:氰化物总量的测定
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时间:2024-05-06 14:52:49
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【英文标准名称】:Waterquality--Determinationofcyanide--Part1:Determinationoftotalcyanide
【原文标准名称】:水质.氰化物的测定.第1部分:氰化物总量的测定
【标准号】:JISK0400-38-10-1999
【标准状态】:现行
【国别】:日本
【发布日期】:1999-08-20
【实施或试行日期】:
【发布单位】:日本工业标准调查会(JP-JISC)
【起草单位】:TechnicalCommitteeonEnvironmentandRecyclingPolicy
【标准类型】:()
【标准水平】:()
【中文主题词】:水;含量测定;排水工程;氰化物(无机);质量;吸收分光光度测定法;水污染
【英文主题词】:quality;;determinationofcontent;absorptionspectrophotometry;waterpollution;sewageengineering
【摘要】:この規格は,水中の全シアン化物(2.参照)の定量のための三つの方法について規定する。この方法は,シアン化物100mg/l未満を含む水に適用する。しかし,より高濃度のものは,試料を適切に薄めて定量することができる。方法及びそれに対応する適切なシアン化物含有量の範囲は,次のとおりである。ーピリジン-バルビッル酸による吸光光度法:0.002一0.025mgーチンダル効果を用いる滴定法:>0.005mg一指示薬を用いる滴定法:>0.05mg多くのイオン及び化合物が定量を妨害する,これらを,それ未満では妨害しない後度ととらに表1に示す(このリストは網羅的ではない。)。単独又はその組合せで存在しても,この限界濃度まではシアン化水素の分離の妨害とはならない。アルデヒド,例えば,ホルムアルデヒドの存在は,シアノヒドリンの生成のためシアン化物の値を低くする原因となる。もし,妨害物質の限界濃度のいずれかが超過しそうであれば,安定化(6.参照)の前に試料を蒸留水で薄めなければならない。その他の妨害は,脂肪酸によって起こる。これが蒸留され,アルカリ溶液による滴定時に石けんを生成する。元素状硫黄の共存によっても妨害が起こる。
【中国标准分类号】:C51
【国际标准分类号】:13_060_50
【页数】:17P;A4
【正文语种】:日语
【原文标准名称】:水质.氰化物的测定.第1部分:氰化物总量的测定
【标准号】:JISK0400-38-10-1999
【标准状态】:现行
【国别】:日本
【发布日期】:1999-08-20
【实施或试行日期】:
【发布单位】:日本工业标准调查会(JP-JISC)
【起草单位】:TechnicalCommitteeonEnvironmentandRecyclingPolicy
【标准类型】:()
【标准水平】:()
【中文主题词】:水;含量测定;排水工程;氰化物(无机);质量;吸收分光光度测定法;水污染
【英文主题词】:quality;;determinationofcontent;absorptionspectrophotometry;waterpollution;sewageengineering
【摘要】:この規格は,水中の全シアン化物(2.参照)の定量のための三つの方法について規定する。この方法は,シアン化物100mg/l未満を含む水に適用する。しかし,より高濃度のものは,試料を適切に薄めて定量することができる。方法及びそれに対応する適切なシアン化物含有量の範囲は,次のとおりである。ーピリジン-バルビッル酸による吸光光度法:0.002一0.025mgーチンダル効果を用いる滴定法:>0.005mg一指示薬を用いる滴定法:>0.05mg多くのイオン及び化合物が定量を妨害する,これらを,それ未満では妨害しない後度ととらに表1に示す(このリストは網羅的ではない。)。単独又はその組合せで存在しても,この限界濃度まではシアン化水素の分離の妨害とはならない。アルデヒド,例えば,ホルムアルデヒドの存在は,シアノヒドリンの生成のためシアン化物の値を低くする原因となる。もし,妨害物質の限界濃度のいずれかが超過しそうであれば,安定化(6.参照)の前に試料を蒸留水で薄めなければならない。その他の妨害は,脂肪酸によって起こる。これが蒸留され,アルカリ溶液による滴定時に石けんを生成する。元素状硫黄の共存によっても妨害が起こる。
【中国标准分类号】:C51
【国际标准分类号】:13_060_50
【页数】:17P;A4
【正文语种】:日语
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